糖尿病は甘く見てはいけない!重篤な合併症を引き起こすリスクもあります。一生インスリン注射生活をしなければなりません。生活習慣が乱れている人は皆、糖尿病予備軍といっても過言ではありません。健康な未来のためにサイトをチェック!

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飽食の今の世の中では、生活習慣病としてもおなじみの糖尿病に罹患していたり予備軍も増加傾向にあります。
もっともこの糖尿病は自覚症状もあまりなく、気付いた時には治療が必要になっているケースも多いですし、糖尿病が原因で他の病気が発症してしまう可能性も高く、中には命に関係する病気などもあるのでなかなか危険度も高くて厄介な病気でもあります。

しかし症状が重度にならないうちに早期発見できれば予防や対策を実行することも可能なので、まずは糖尿病かどうかを生活習慣などを確認し、セルフチェックしてみることをお勧めします。
そんなセルフチェックのための項目としては、やはり喉の渇きや肥満、尿の回数や量が多くて泡立ち、糖が出るといったことで、これらは初期症状である可能性が高いです。
また他にも手足のしびれや冷え、立ち眩みや目がかすむといった視力障害などもあり、インポテンツや月経異常などの症状が出るケースもあります。

このようにこういった項目に該当する場合は、念のために病院を受診して医師による診断を受けるようにしましょう。
ちなみに病院での診断基準としては、血糖値とヘモグロビンA1cの数値が基準を上回っているかどうかで判断されますが、それ以外にも遺伝が原因している可能性もあるので家族歴なども関係してきますし、肥満も影響していることから体重なども確認し、総合的な判断で診断されることが一般的です。
そして検査内容としては、尿検査と採血が基本となっています。

ちなみに予防や改善のためには、やはり一番良いのは生活習慣の見直しであり、それには運動と食事が大きく関係してきます。
まず運動は有酸素運動が最適で、中性脂肪を減らすようにしましょう。
食事の場合は甘いものや糖質、脂質の過度な摂取は避けるようにして、緑黄色野菜や魚介類といった食物繊維やマグネシウムなどを多く含む食材がお勧めです。
しかし甘いものをどうしても摂取したい場合は、ビターチョコレートやミカンなどは、比較的糖質も少ないので安心です。

糖尿病チェックリスト!血糖値や生活習慣で判断

糖尿病を医学的にチェックする時には血糖値を参考にします。
血糖値は空腹時と食事をした時で変わってきます。
健康診断で要精密検査となるのは空腹時の値が110ml/dl以上の時です。
その後のヘモグロビンA1cを検査して6%程度であれば糖尿病と診断されます。
他にもブドウ糖の負荷後2時間の値や随時血糖値などの値から糖尿病型と診断されることもあります。

糖尿病のリスクを自分でチェックする場合には家族の病歴や生活習慣から確認します。
もっともリスクが高いのが遺伝です。
血縁に糖尿病の方がいる場合には危険度が高くなります。

特に近親者にいる場合には、日頃からチェックして糖尿病にならないように努力する必要があります。
次にリスクが高いのが肥満です。
20代ぐらいの若い頃と比べて太ったと感じる人は注意が必要です。

その他、甘いものや脂っこいものが好きだったり、せっかちでイライラしやすかったり、日頃から運動が不足しがちだったりするなどの習慣をポイントとして計算します。
遺伝を3ポイント、肥満を2ポイント、その他を1ポイントとしてカウントした時に4以上で注意、6以上で危険な状態と言えます。
早めに医療機関で検診を受けましょう。

糖尿病のリスクが高いと言う結果になった方は、自覚症状をチェックしてみましょう。
例えば、水をたくさん飲んでもすぐに喉の渇きを覚えるようなことがある人、お腹が異常に空いてしまう、だるくて疲れやすい、尿の量が通常より極端に少ないまたは増えたように感じる、目がかすむ、足に痺れがある、体全体がむくむなどがみられる人はすでに発症している恐れがあります。
糖尿病は初期段階では症状が出にくいため、これらに該当する場合には早急な対応が必要になります。